ゲンキマンとも仲が良く、尊敬できる津本さん。
その拘りは半端じゃなく、そしてまた面白いものを監修して世に出てきました。
魚をいかに美味しくいただくか。
その探求心には頭が下がります。
『究極の血抜き』で仕立てた魚の美味しさ引き出す技術を世に伝える、魚文化の革命児、津本光弘(ツモトミツヒロ)
創業以来、百四十年の伝統と匠の技により、宮崎・青島の地で甘口醤油を造り続ける、《カネナしょうゆ》とのコラボレーションにより実現した『究極のだし醤油』。
タイプの違う醤油をブレンドすることで、その魚の個性に合ったタレができるというところに注目し開発された“究極のだし醤油”を含む、究極のだし醤油 + 甘口醤油 + ポン酢 の3本セットです。
p>違いの分かる嗜み方の一例として
《全ての量は中さじ1杯ずつ》
(1) 甘口醤油で一口
(2) ポン酢で一口
(3) 甘口醤油にポン酢を同量入れて一口
(4) またポン酢で一口
(5) (3)の中に究極のだし醤油を入れて一口
あ、魚ってここまで美味しく頂けるのだと実感します。
もちろん、わさびを入れてでもお試しください。
ぜひ、新しい食べ方にもチャレンジしてください。
・究極のだし醤油
カネナの甘口しょうゆをベースに、厳選された出汁を加え、
香味、風味、旨味のバランスの整った逸品に仕上がりました。
由緒ある料亭での料理人により日々仕込まれる“煮切り醤油〟のような上品な味と香りをご家庭にお届けします。
お魚料理のほかにも、TKG(卵かけご飯)や、炒め物の隠し味など様々な料理にもお使いいただける一品です。
・さしみしょうゆ
温暖な気候によって天然熟成された醤油に、特徴のある甘味ととろみをプラス。
お刺身のほかにも冷や奴、卵焼きなどとも相性抜群です。
・実生ゆずぽん酢
実がなるまでに20年程かかる貴重な実生(みしょう)ゆずと
甘口しょうゆの絶妙な組み合わせ。
お鍋にはもちろん、おろし大根や餃子のお供にもおすすめ。
究極のだし醤油 150ml
さしみしょうゆ 150ml
実生ゆずぽん酢 150ml