Tortuga Messenger bag(トルトガ メッセンジャーバッグ)カーキxオレンジ

 










タウンユースでも、アウトドアでも、釣りでも・・・
「ずっと持てるバッグを作りたいんだよね」
この一言から随分と時間が経った。
何度も何度も時間を掛けて、より機能性を持たせ、そして使いやすく。
素材選びからステッチまで全て探しながらゼロからのスタート。
バッグは奥が深くここまで来るのに1年ほど掛かってしまいました。
合言葉「10年持てる」でも正直10年なんてテストはできず、そんな長い年月想像もできない。
でも5年なら想像できる・・・毎日持って毎月毎月海外に連れて行き、過酷な中でのテスト&修正を繰り返す。
南米アマゾンでは水浸しになったり、香港では洪水や湿度90%以上の中でのテスト。
内部構造はゲンキマン、オガケンの今までの経験を詰め込んだモデル。
今現時点での最高地点と言い切れるカバンです。

タウンユースから、旅先、または出張先、そして海外までもを視野に入れた「ずっと持てる」な企画です。
使い方は、持っていただくオーナーに決めてもらえますように。
オカッパリにも勿論、日常のタウンユースでも、旅行かばんにも。
いかなるシーンでも馴染む形と色遣いにしています。


厚手のナイロン素材は強さで言えば最強と言える生地。
雨は染み込みますが、中には通さない処理が内部でされているので中の物を守ってくれます。(強い雨などは縫製部分から染み込むのでご注意を。)
これにベルクロを付けること。ベルクロはロック式と違い開ける時に必ず音がすること、それは海外では多い盗難防止にかなり効果的になります。
そしてロックのし忘れや不意な物が落ちることを防いでくれるので敢えてベルクロに。



<表面・裏面>まず表面には深めのポケット。アイフォン7もすっぽり入り、直ぐに出したいものなどを仕舞うように。
そして裏面には大型ポケット。身体に当たる側なのでお金を小分けにしたり、大切な物を入れたり。
上部には取っ手を付けてあるのでハンドバックとしても、この取っ手が想定以上に便利でちょっとバッグを取る時などかなり重宝します。
裏面にD管が3つ付いております。これは何かぶら下げても良いのですが、付属のベルトを装着するとリュックサックなどにもなる仕様。
ショルダー、ハンド、リュックの3ウェイ使用。
そして真ん中に2mmの反射コードを一緒に縫い込んでいて、夜間など車のライトで光るので安全に行動できます。
両サイドにはループを作っているので「どこでもタオル」を引っ掛けるも良し、プライヤーやボガなどを引っ掛けるのにも適しています。

<内側>
内側は大小様々なポケットが7つ、フリースペースが1か所あります。
パソコン、タブレット、財布、鍵、パスポート、携帯、タバコ、ドリンク類、ボールペンなどなど、全て区切られていて何処に入れてるか一目で解るように。
フリースペースは1,2泊の旅行に行くときの下着など入れれるほどの大きさ。
そして2枚のクッションが付いているのでパソコンやタブレットなどデリケートな物を入れれる仕様になっておりベルトでホールドできるようになってます。
表・内側ともに小川健太郎のイラストをプリントしてありフィンチらしい色遣いが楽しめると思います。

サイズ:約47cm x 約39cm x 約14cm =18リットル

素材 :ナイロン

企画:藤田元樹   画:小川健太郎

Tortuga Messenger bag(トルトガ メッセンジャーバッグ)カーキxオレンジ

販売価格: 12,744円(税別)

(税込: 14,019円)

SOLD OUT

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