Rabida Ridge(ラビダ リッジ)濃藍色(こいあい)
コンセプトは絶妙に「間」を埋める。
秋と冬の「間」
冬と春の「間」
自然と街中の「間」
寒すぎないそんな時期に、どれをアウターにするのか迷うような時に。
微妙な変化を楽しみながら様々なアウトドアシーン、タウンワークを想定して、作ったのが今回の「ちょっとの間」を埋める、ハーフジップアップ。
これまでのfin-chのアウターシリーズの機能生地というような特徴的な生地ではありません。
言うなれば特段厚くも薄くもないスタンダードなアメリカントレーナー地。
これと言った特徴はないのですが、所謂スタンダードで頑丈な生地が驚くほど幅広いシチュエーションにマッチするという強みもあります。
気温の読めない季節の変わり目に、ロンTシャツ1枚では寒い日に、朝夕は、まだ冷えるという時に、ちょっと気温が下がる高地にとどんなシーンにもフィットする使い勝手抜群の相棒になります。
もちろん、ミドルインナーとしての使用もバッチリで、真冬以外では、レインジャケットの下に着ていただくことも。
1日を遊び尽くすアウトドアマンだからこそ、レインジャケットを脱いだ瞬間からタウンユースにもばっちりハマります。
一見するとシンプルですが、インパクトある斜めに走ったジッパーが襟を綺麗に立たせます。
襟が立つことで、トレーナー生地にありがちな、パジャマっぽさ、部屋着としてのくたびれた雰囲気から、一気に大人っぽく紳士的なスタイルに。
ジッパーを少し開けることにより表情も変わり、移り変わるシーンにより使い分け。
腹部には両手が入るポケットがあり、胸部分、後ろにもポケットを施し、フィンチっぽい遊び心を。
切り返しを入れることにより立体感が出て高級感も演出しております。
アウトドアシーンのみならず、街中でも、この「ちょうどいい」を羽織って様々なシーンに出掛けてみてください。
・濃藍(こいあい)とは、藍染の中でも最も濃い色の一つで、極めて暗い藍色のことです。 「こあい」とも読まれる古くからある色名で、藍色と紺色の中間にあたります。
素材:コットン100%
サイズ表
例:ゲンキマン 178cm 76キロ Lサイズ
オガケン 175cm 55キロ Mサイズ
キャプテン 175cm 68キロ Mサイズ
しげる 176cm 70キロ Mサイズ
塾長 172cm 79キロ XLサイズ
ムネキン 171cm 72キロ Mサイズ
イトウ 177cm 78キロ Lサイズ
トヨシマ 176cm 68キロ Mサイズ
ドイ 175cm 81キロ XLサイズ
シュウヘイ 170cm 83キロ XLサイズ
ウェスティン 170cm 70キロ Lサイズ
会長 177cm 97キロ XXLサイズ
女性 157cm 48キロ Sサイズ
男性小柄 163cm 55キロ Sサイズ
S | M | L | XL | XXL | XXXL | |
前身丈 | 65 | 68 | 71 | 74 | 77 | 77 |
肩幅 | 57 | 59 | 61 | 63 | 65 | 67 |
胸幅 | 59 | 61 | 63 | 65 | 67 | 69 |
販売価格: 9,900円(税別)
(税込: 10,890円)